上はデジカメで撮影。
下は携帯電話での撮影。ちゃんとマクロモードにしたのに、ボケっとしてしまりのない絵になってしまいました。一生懸命レタッチして、やっとこんな感じです。画素数は少なくてもちゃんと撮れる携帯電話がある一方で、画素数の多さでカタログを飾りながら実体は「もうちょっと何とかならないのか」という機種もあるのであります。
昼食にコンビニ弁当ばかり食べていると、味の濃いものに舌が慣れてしまうので、たまには外食組と一緒に食べに出ることにしました。せっかくだからと新規開拓したお店は、中国人が料理をしていると噂の中華料理の店でした。
日替わりランチは回鍋肉680円。
いわゆる食堂の定食と違って、本場の料理人の作る回鍋肉はラー油がたっぷり使ってあってピリ辛であり、みそ味がきいていておいしかったです。
って、全然
薄味じゃないぞ。
> ひいらぎさん、何でどもるんですか?
ご、ご、ごめんなさい。
> 『お父さんは心配性』と言うコミックを思い出しました。
幸田シャーミン・・・じゃなくって、
岡田あーみんのデビュー作ですね。さくらももこと同年代。残念ながら、酒代のために古本屋に売り払ってしまいました。
> 今度は「ひいらぎさんちみたいよ。」と贈ります。
うーん、笑へない。
> ひいらぎ家の十年後のご多幸をお祈りいたします。
10年経っても新幹線が通る気配はないですから、お父さんは心配であります。
3/6