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実家へ(その2)
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実家のお雑煮。安曇野の冬に欠かせない「野沢菜の漬け物」。長居せずに実家を辞しました。
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長野県では、地元の人が住みたがらないやや不便な場所(だけど眺望は良い)を都会の人に販売する、という宅地開発の手法があります。僕が子供の頃に遊んだこの場所も、そうした開発の話があるのだそうです。

ここは河岸段丘の上で、水がないので耕作に適さず、養蚕が盛んな頃は桑畑になっていました。「しゃごじ」あるいは「しゃごじだいら」と呼ばれていました。「しゃごじ」の意味は聞かされていませんでしたが、調べてみるとどうやら土地神を指す言葉のようで、安曇野の他の地にはしゃごじ様の伝説もあります。おそらく非常に古い言葉で、石神(しゃくじ)、三孤神(さごじ)、山護神(しゃごじ)なども同一語源なのでしょう。

開発される前に、神住まう土地の眺望をカメラに収めに行きました。
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餓鬼岳。
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その後、穂高神社へ初詣。
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菅原道真に試験の合格を願う妻。(でも試験は来年なんだけど・・)。

1/3 11:43, 13:40, 14:05, 14:20
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by kokoro-no-iede | 2015-04-09 00:09 | Rural Life
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