実家で母が育てているヘブンリーブルー。
松本の街。
このセミナーは市民報や新聞に告知を載せているので、「なんとなく興味を持って」聞きに来る一般の人の参加がある程度ありました。アンケートによると、アディクションから回復した人たちの体験談は、そうした人たちの心を揺さぶるだけのインパクトがあるようです。一度ハマったら一生廃人というイメージをわずかでも払拭できたならうれしいことです。
ちょっとしたトラブルはありましたが、無事終了。片づけも終わり、実家に帰る前にモスで夫婦で一休み。自家用車での移動だと、そういう自由度が高くて良いです。
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