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台北旅行記(その6)
c0001491_1372123.jpg最初の番に投宿したのは中山北路に近いホテルでした。
このあたりはブライダルショップがたくさんならんでいて、若い男女が群がっていました。結婚する時に「変身」(というほど大胆にメイク&ファッション)して写真を撮るのが流行っているのだそうです。漢民族は日本人よりスタイルが良い人が多いので似合うのかもしれませんね。
台北市内は夜9時、10時、11時までやっている店が多く、にぎやかであります。


19世紀、清朝はアヘン戦争に敗れて弱体化し、ヨーロッパ列強の脅威にさらされることになります。そこへ強引に割り込んだのが日本でありました。
日清戦争に勝利した日本は、遼東半島・澎湖諸島・台湾の割譲を得ます。しかし、ロシア・フランス・ドイツの圧力によって、遼東半島を清へ変換します。実はこのとき台湾の人々には、台湾も遼東半島のように日本の支配を免れられるのではないかという期待が高まったのですが、清の台湾切り捨て政策によって見捨てられることになります。
台湾の人々の独立心は、このときの失望によるものが最初であるのかもしれません。
台湾当局は、日本による支配を嫌い「台湾民主国」の独立を宣言するのですが、侵攻してきた日本軍によって「東アジア初の民主国家」はあえなく消え去ることになります。

(4月28日21時撮影)
by kokoro-no-iede | 2005-05-06 01:37 | To get profit
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