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台北旅行記(その5)
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中正機場から台北市内へ向かう高速道路。
台湾は国として認められていないので国際条約にも加入できません。だから日本で国際免許証を発行してもらって持って行っても台湾で車の運転はできません。ただ、慣例として国際免許証を見せれば、レンタカーは借りられるそうです。
でも、高速道路でも市内でも、みんな車の運転がすごく荒っぽいので、僕なんかがハンドルを握ったら、すぐに追突したり、バイクを引っかけたりしそうです。助手席に乗っているだけでも、すごく怖いです。道を歩いている時も、ぼやぼやしてると轢かれそうになります。


17世紀末、清朝は鄭一族を倒して台湾を併合します。こうして歴史上始めて大陸と台湾が同一の政権の元に置かれることになりました。そのためもあって、福建省からはビン南人が、広東省からは(広東人ではなくて)遅れて広東に入った広東客家(ハッカ)人が大量に移民し、漢民族の人口は200万人を超えることになります。
狩猟・採取を中心とした生活を営んでいた原住民のうち、平地に住み続けた平埔族は漢民族に同化してしまうのですが、そのほかの9の部族は、農耕を営む漢民族に追いやられて、山岳地帯や離島に追いやられることになりました。ここらへんの経緯は北海道開拓に似ていなくもありません。

(4月28日20時撮影)
by kokoro-no-iede | 2005-05-05 02:22 | To get profit
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