ずいぶん昔、この辺をうろちょろしている頃は、小綺麗でわりとおしゃれな洋食屋でした。しかし、時は店を変えます。いつの間にか「ステーキ丼」「各種定食」「8種類の持ち帰り弁当」などの看板が立ち、内装が古びたのは仕方ないにしても、店の中では店主が近所のおじさんと世間話をしている状態。
記憶や口コミに頼るのをやめ、グルメガイドなどを購入しました。そして、開いて読んでみると、この店が紹介されていたりするわけです。
エビフライはおいしかった。
さて、昨日の送別会は一人あたり4,100円となりました。
食べ物が2,500円+消費税。飲み代が900円ほど。あとは送られる人のぶんを割り勘にしたもの。
飲み代が比較的安かったのは、「明日も仕事」だったのと、飲む人自体が少なかったからです。
飲まない理由分類:
・自動車通勤だから・・2人
・体調が悪いから・・1人
・体質的に飲めない・・1人
・体質的に飲んではいけない・・1人
それにしても、給料日前日の4千円はイタイ。
『女とパリは留守にしてはいけない』
~ナポレオン(フランスの皇帝)
メンテナンス・フリーの女はいない、というわけです。
> 発刊当時からご存知だからこそ
おっと、トシがバレてしまいましたね。
> 今はなにが流行っているんだらう・・
活字SFは何も流行っていない、というのが正解なのでしょうね。
サンリオSFだって流行ってなかったわけですし。
> やっぱりEA作り、かなー。
はい。頑張って下さい o(▽ ̄*)ノ
> ガルシアマルケスだったら
ガルシア・マルケスはサンリオ文庫に一冊入ってました。それで初めて知って『族長の秋』とか『百年の孤独』とか読みました。ノーベル文学賞でしたか。
9/6 10:09