携帯電話用のSDカードから、1年半ほど前の写真が出てきました。
仕事で遅くなって帰ると、「あなただけのために夕食をもう一度用意するのは面倒」と言われて外食が増えだした頃です。せっかく見始めた9時台のドラマを中断されるのが面白くなかったらしいのですが。既に十分夫婦として終わってましたね。
確か「えちぜん」という店でしたが、高い割にはおいしくありませんでした。味のことはよく憶えているものです。
> 彼女ができた場合でも、これまた強みになる
なぜ、ひいらぎは料理をするのか。それは「婚活」です。
> わざと?
もう忘れてしまったのですが、たしかドイツ語は、前置詞が無くても格の違いによって主語か目的語か区別がついたような気がします。主語が省略できるのは日本語の特徴ですね。
> ひいらぎさん、料理は超得意ですよね
婚活において、男性は収入を少し多めに、身長は高めに申告したとしても、ウソをついたことにはならないのだとか。これに料理の腕も加えても良いのではないかと。
> 卵が
固まらないうちに
温めておいたご飯を入れ、卵をご飯に
絡めます。
かんたさん、勝手に太字にしましたが、僕もここは大切だと思います。
あと、お店の味は、たいてい味付けにお酒を足してます。老酒とか紹興酒とか。
なかなかお酒を使うわけにもいかないので、油の代わりにラードを使うとか、卵は一人前あたり2個、を試してみたらどうでしょうか。あと徹頭徹尾「強火」で。
僕は休みの日に昼頃起きてきて、寝ぼけた頭で作っていることが多いので、すごい手抜きで、「なんか味が違うな」と思うと、卵を忘れていたりします。
9/18 21:23