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曇天(ふたご座流星群)
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地方都市と入っても、我が家のある街の空はかなり明るいです。
薄明が過ぎてもまだ暮れ残りのように空が明るいのは、街の光が空中の塵を照らした反射です。その光は夜が更けて、人々が明かりを消していくにつれて暗くなっていきますが、夜半ぐらいからはもうそれ以上暗くなりません。
よく晴れた日でも、我が家の屋上から見られる星の明るさは3等星がぼちぼちといったところです。
一昨年のしし座流星群では、こんな明るい空でもたくさんの流星をみることができました。それだけすごい流星群だったということでしょうね。

実家のあるところはかなり暗いところで、数百メートル離れた県道の街灯の光が、土蔵の白壁に自分の影を映しているのが見えるほどで、もちろん6等星が見えます。

さて、ふたご座流星群でも見ようかと屋上に上がってみたものの、曇り空でした。晴れ待ちしてみるものの一向に晴れる気配がありません。うす曇りなので、明るい流星が雲を貫いて姿を見せてくれるかと思いましたが、残念ながらひとつも見えませんでした。

翌日の午前中、職場の机で、すっかり舟をこいでしまいました。
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by kokoro-no-iede | 2004-12-14 14:28 | Rural Life | Trackback | Comments(1)
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Commented by トスカ at 2004-12-16 09:09 x
>街の光が空中の塵を照らした反射です。

そうなんですか・・・・。メモしておきます。
街の光が多いところほど、星は見えにくいんですね。
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