最初に評議会に出席したときの会場はホテルB&Gでした。そこが閉鎖になって、川崎グランドホテルに移り、そこも閉鎖になったので、現在は幕張セミナーハウス。(僕は関係ありませんが)羽田空港からは遠くなってしまい、最終日に時間の余裕がない感じ。
3日間の評議会もあっという間に最終日。4年間の任期中は忙しかったけれど、終わってみればあっという間だった気がします。いろいろな非難も受けましたが、それはお役目上、仕方ないこと。最終的には「名理事会」という評価を多くいただきました。神から与えられた役割を着実にこなしていれば、評価は後からついてくる、AAのプログラムは常にそれを教えてくれます。拍手を受けながら去ることができるのは嬉しいこと。
帰り際、用済みになった名札を撮影。自分としては「出版」を担当したかったのですが、「法人」を任されました。出版担当の理事が途中で退任したため、後任が決まるまでの間、わずか2ヵ月ですが臨時で出版担当を務めたのは良い思い出です。
評議会が終わっても、まだまだ理事の仕事は続きます。
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