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台北へ(その27)茶藝館「春茶郷」
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このブログは「現実から約3ヵ月遅れ」を謳い文句にしていたのですが、もはや半年以上遅れるようになってしまいました・・・が、かまわず続けます。

さて、ロープウェーが運休だったのでタクシーで猫空の山の上に向かった僕らは、開いている店を探すことになりました。雨の中を10分ほど歩くと、開いている茶藝館が見つかりました。店の名は「春茶郷」。観光向けではない、地元の人向けの店。

言葉は通じませんが、若い店主がジェスチャーで「食事か茶か」と聞いてきた(たぶん)ので、「ティー」と答えて席へ。漢字のメニューを見て適当なお茶を頼みました。すると、こんな素朴な茶器一式が出てきました。カセットコンロと薬罐でお湯を沸かしているという。
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やり方が分からないので、店主にやってもらいました。
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濃い、そして爽やかな香りのするお茶でした。
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茶畑の向こうに、台北市内の景色が見える・・・はずなのですが、雨で煙って見えません。晴れた夜なら、さぞかしきれいな夜景が見られることでしょう。雨の音を聞きながら、妻と30分ほどのんびりお茶をしました。溜まったストレスが溶けていくように感じました。
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お茶の入れ方は日本語の説明があったのですが・・・いくら機械翻訳とはいっても、これでは意味不明。
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にっこり笑顔の妻。
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店主が帰りのバスの時刻を紙に書いてくれました。棕15線。お礼の言葉は「シェシェ」で良かったのかな。
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茶藝館では、お茶と菓子(もしくは食事)をセットで頼むものなのだそうですが、僕らは台北101でお昼を食べたばかりだったので、お茶だけ。
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びろびろーん、と広がった茶葉。
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お茶を飲んでいるうちに、雨が上がって明るくなってきました。右の方にうっすら見えるビルは台北101。右奥にうっすら見える山が陽明山。左奥に見える山が観音山。その間を流れているのが淡水河。いつか北投(ペイトウ)の温泉に行ってみたいものです。

(陽明山では今年1月に60年ぶりに雪が降ったとか)。
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バスで下山。小さなバスでした。

11/30 14:30, 14:31, 14:33, 14:36, 14:39, 14:59, 15:00, 15:02, 15:05, 15:24
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by kokoro-no-iede | 2016-06-29 01:16 | Beyond the horizon | Trackback | Comments(1)
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Commented by ヘビスモ at 2016-06-29 21:00 x
丸くなった茶葉から凍頂烏龍茶でしょうか。
日本茶と烏龍茶のいいとこどりをしたような味わいで
毎日は飲めないけど時々楽しんでいます。
本場ということと雰囲気とでおいしさ倍増ですね。
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