熊本への戻りは、また仲間の車に乗せてもらいました。途中、日奈久温泉へ立ち寄っていこう、という話になりました。(温泉には入らないけどね)。明治・大正時代に建てられた宿が並ぶ、情緒溢れる温泉街です。
木造三階建ての旅館「金波楼」。
足湯。日奈久のお湯のほとんどは掛け流しなのだとか。
有名なかまぼこ屋さんらしいです。仲間がちくわを買って立ち食いしてました。
自宅温泉なる謎の表記が・・・実態は
こういうことだそうで。
坂を上っていくと、薩摩おれんじ鉄道の線路を横切ります。昔の鹿児島本線ですね。
さらに急坂を上って「温泉神社」の境内へ。下に見えるのは相撲の土俵。遠くに八代海。
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