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Hong Kongへ(その7)
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香港名物の横看板。建物から大きく道路上に看板が張り出しています。特に彌敦道(ネイザン・ロード)近辺は横看板が多いことで有名なのだそうです。

香港はイギリスの植民地だったので、2階建てバスが走っていますが、その2階建てバスをオープントップにして(つまり屋根を取り払って)夜のネイザンロードを走る現地ツアーがあるのだそうです。

空港では最低限のお金しか両替してこなかったので、重慶大廈というビルの両替商で香港ドルに両替をしました。このビルは尖沙咀の一等地にありながら、中にはバックパッカー向けの安いゲストハウスがあるので、アジア各地から来た人たちで賑わっています。深夜になり、開いている店舗も少ない中、インド人の男たちに囲まれて万単位のお金を両替するのは、なんとなくヒヤヒヤな気分でした。

実際には香港は大変治安の良いところで、心配することはないそうですけど。
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ホテルに帰ると、入口にこんな案内があることに気がつきました。コンベンションだけでなく、このホテルの会議室で毎週AAミーティングがあるのでした。

香港のAA のミーティングリストを見ると、州に41回のミーティングが掲載されていますが、そのうち3つはアラノンなので、AAのミーティングとしては週に38回。その中で現地語(広東語)のミーティングは二つだけ。残りはすべて英語です。

つまり、香港のAAは香港駐在の外国人達のAAだということです。香港の人口の9割以上は中国人なのに、現地人にAAがなぜ広がっていないのか。実は香港には飲酒の習慣がほとんどなく、現地の人たちは酒を飲まないのだそうです。尖沙咀あたりで飲んだくれているのは、ほぼ外国人なのだそうです。外国人達は中国に阿片を売ろうと戦争を仕掛けたり、AAやNAを持ち込んだりと忙しいのですね。
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香港のホテルの値段は両極端で、ツインだと万単位の値段を取られるか、あるいは重慶大廈のゲストハウスとかラブホテル的安宿しかなく、お手頃価格のものがなかなかありません。コンベンション会場が会員制のクラブだったので、ゲストとしてそこそこの値段で泊まることができました。

その7階から見た夜景です。手前が九龍半島の南端、ビクトリア湾の向こうに香港島が見えます。いつか観光で香港島に行ってみたい、と思いました。夜景を遮っている黒いビルはインターコンチネンタル・香港、右にちょっと移っているのはシェラトン。そういう一流ホテルが建ち並ぶ一角に泊まれただけでも良しとしましょう。

11/7 23:29, 23:51, 23:54
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by kokoro-no-iede | 2013-12-26 14:41 | Alcoholics Anonymous | Trackback | Comments(0)
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