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岐阜へ(おしまい)
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岐阜市内のホテルを予約していました。手持ちの現金が少なかったので、ホテルにチェックインする前に、コンビニによってATMでお金を下ろすことにしました。・・・ところが。

岐阜市街はまずコンビニが少ない。柳ケ瀬というのは結構有名な歓楽街だと思っていたのですが、行ってみるとシャッター通りと化していて、コンビニすら少なく、やっと見つけても中にATMがない。しかたなくスマホの地図で銀行の支店を探して行ってみると、駐車場もなく、ATMも時間外で閉まっている・・・。仮にも県庁所在地じゃないのかここは。狭いのに無理矢理片側2車線化した道路を、車がびゅんびゅん通り過ぎるのですが、歩道を歩いている人はまばらで、だんだん心細くなってきました。

やっと駐車場もATMもある支店を見つけて現金を下ろしたのですが、その頃には助手席の妻が疲労と空腹で具合が悪くなり、ホテルに着くなりベッドで休んでしまいました。

全国の地方都市はどこでも空洞化が進んでいますが、特に岐阜は悲惨な状態のようで、近鉄百貨店が去り、パルコが去り、代わりにドンキができたのが明るいニュースという状態。唯一、高島屋が頑張っているというので、行ってみるつもりでいました。店舗が午後7時までというのは淋しいですが、最上階のレストラン街は9時過ぎまでやっているはず。そこで妻と夕食を摂るプランだったのですが、妻はとてもそんな体調ではありません。

「あなた一人でもいってらしたら」という声に背中を押されて通りに出てみたものの、ご覧のように見渡す限りシャッターを固く閉ざした店舗が並んでいるばかり。その中を高島屋まで歩いて行ったのですが、予想に反してと言おうか、案の定と言おうか、高島屋もシャッターを閉ざして余人の進入を拒んでいました。未練がましくぐるりと一周してみたものの、開いている入り口はなし。

通りの向かいにコンビニを見つけ、自分の弁当と妻が食べられそうなスープを買い求めました。レジの店員に「高島屋の階上のレストラン街は夜はやってないのですか?」と聞いてみると、「え?あそこ夜もやってるんですか?」と返される始末。

まあいいや、食事と風呂とベッドが確保できたのだから。遊びに来たのではないのだから、とかなりムリムリ自分を納得させました。まあ、もっと郊外に宿を確保すれば、駐車場付きでATMも備えたコンビニや、夜遅くまで営業しているレストランもあるのでしょう。よく調べもせず、柳ケ瀬とタカシマヤという名ばかりで判断した僕が愚かだっただけの話です。
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翌日も妻の体調は悪く、会場まで行ってみたものの、すぐに医務室の世話になりました。まあ医者はたくさんいますから心配要りません。知り合いからランチョンセミナーのチケットをもらったので、認知症の薬の話を聞きながらお弁当を頂きました。
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会場のホテルのロビーにも、鵜の像が置いてありました。午後のポスター発表も無事終わり、配付資料の封筒もずいぶんはけ、片付けをして帰路に就きました。何人ものメンバーがボランティアで来てくれて助かりました。ありがとうございました。
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恵那峡のサービスエリアに吉野家が入っていたので、牛丼とそばのセット。なんか、ドタバタした岐阜行きでした。

7/19 20:50, 7/20 11:51, 12:31, 19:08
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by kokoro-no-iede | 2013-10-08 14:25 | Alcoholics Anonymous | Trackback | Comments(0)
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