よくある神仏習合で神社が並んでいます。寺と神社の前は小さな広場になっています。
そこにこれが立ててありました。おそらく「柱立て」(御柱)と呼ぶものでしょう。
こんな記事を見つけました。
三九郎と柱立ての関連考察
http://www.map-color.co.jp/times_news/archives/5496.html
2011.01.27 (木)
浜野安則さんが研究結果発表
小正月の伝統行事「三九郎」と、五穀豊穣(ほうじょう)や家内安全を願って色紙で飾った柱を道祖神の前に建てる正月の行事「御柱」(柱立て)は同じ道祖神祭りで深い関連があり、道祖神には疫病神を追い払う役割があるとする研究結果を、信濃史学会の浜野安則さん(57)=松本市=がまとめ、学会誌に発表した。安曇野市内では、二つの行事を別々の祭事と捉えている地域も少なくないことから、関心を集めそうだ。
> 被コメさん
そうです、回復したくない人は贅沢なのです。なんと言っても貴重な人生の時間を浪費していますからね。
> 暁さん
僕は誰かに頼まれるとイヤと言えない人です。自己評価が低かったからです。誰かの役に立っていれば無力感を感じずにすみますから。でも、そのせいでいろんなことを引き受けすぎてしまい、手が回らなくなってしまいました。
そこで今年の正月に「今年はやることを減らす」という一年の誓いを立てました。にもかかわらず、新年早々一件引き受けてしまい、4月になった今もそれには手が着いていません。結局相手にご迷惑をおかけしているのです。まさにダメダメです。
そんなわけなので、申し訳ないのですが、新規の件は当面お断りしております。ごめんなさい。
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